ちいさな贈り物
9月1日、ニ学期のはじまりです。
新しく入園されたちゅうりっぷのおともだちも一緒にホールで始業式を行いました。


8月の最後の週から始まった幼稚園の生活ですが、元気いっぱいでした。
「わかばオリンピック」に向けて、みんなで取り組んでいます。
年齢によって体力的にできることも意欲も大きく違いますが、
みなさんがオリンピックの競技に取り組む姿をたくさん見てきました。
何度も何度も繰り返し位置を確認してダンスをする姿、
特に年長組のダンスには、目を見張ります。
幼稚園での練習は狭いところでの練習になってしまいますが、実際の会場で踊ってみると、距離感が全然違います。
それを重ねる練習で感覚をつかんでいく子どもたち、
走る先を迷い何度も繰り返しながら、悔し涙を流した子もいましたが、
一つずつ克服していく子どもたちの力に着実な育ちを感じます。
ダンスの振りにはみなさんの息がピッタリあって、「やるぞー」迫力さえ感じます。
「それ以上求めなくても・・・」と思ったほどですが、
「あなたたちならできる!」
日々培ってきた子どもたちと先生の信頼があるからこそ高みを目指していけるのです。
そして、障害走で苦手なところに挑戦する姿、
リレーでは順番が逆転するほどやるたびに上手になっていく姿、
汗をかきながらみなさんがおともだちと協力して取り組む姿をたくさんみてきました。
まさに「ワン・フォー・オール・オール・フォー・ワン」の姿です。
そんな8月を頑張ったみなさんに、
私たちにできるプレゼントは何かと考えて、始業式に人形劇をすることにいたしました。
教務課勢は私を含めて4人です。
4人の8本の手を使って、折角やるのだから、楽しいもので元気の出るものという訳で
選んだ劇は「おおきなかぶ」・・・・。
練習しながら、単純すぎるかな❓・・・思うところもありましたが、
果たしてやってみると・・・・・・

「うんとこしょ、どっこいしょ」になると、みんなが一斉に掛け声をかけてくれました。
ドスンと倒れるくだりには大きな笑い声が聞こえてきます。
演じる私たちには、子どもたちの様子が見えませんが、歓声から気持ちが伝わってきました。
「ダイセイコー!」
私たちの気持ちを受け取ってもらえたようです。
子どもたちと一緒に遊ぶ、笑いあい、驚きを分かち合う時間は、かけがえのないものです。
この小さな喜びをこれからも大切にしていきたいと思いました。
園庭の稲に穂をみつけました。いよいよ実りの秋ももうすぐです・・・・。

🌷「心の日」の今日、忘れずにたくさんのみなさんがホールへおまいりにきてくれました。

🌷今日は防災の日です。
1923年の日に、関東大震災が起きそれをきっかけに制定されました。
今日のお給食は、幼稚園で備蓄している非常食カレーです。


たくさん遊んだプール遊びも1週目で終わる予定でしたが、2週目まで行います。
みなさんが、元気いっぱいに幼稚園へ来てくれることが一番うれしいです。
4月、新しい出会いをしてこれまで色々なことに挑戦してきました。
その経験を力に変えて「わかばオリンピック」や「メモリーフェスティバル」を通して
やってみたいことにたくさん挑戦したり、
おともだちと力をあわせて「できた!」喜びを感じ合っていきたいと思います。
今後とも、皆様のご協力やご理解を宜しくお願いいたします。

