こころのひ。
今日は、「こころのひ」です。
毎月の第一月曜日には、「こころのひ」として、
みんなが自由におまいりできる時間を作って、
ホールの「ののさま」を開帳しています。
※年少のみなさんは先生と一緒にお参りをしてくれました。
今年度初めての「こころのひ」の集会をしました。
年少さんも参加をすることになり、入園進級以来初めてみなさんが揃いました。
午後の集会でしたので、帰る気満々だった一人の年少さん、
ベレー帽子、リュックを背負ったままの参加でしたが、
とにかくみんなが笑顔で参加ができ、一日ずつ慣れてきている姿が見られて嬉しいです。
献灯献花献香では、
ピアノの伴奏に合わせて歩調も整えて・・・・4月生まれの子がお供えをしてくれました
令耕先生のお話を聴きました。
絵本の時は、「暗くなってもしも子どもたちが怖がったらすぐホールを出ます・・・」年少の先生でしたが、心配には及びませんでした。
年中さんや年長さんと一緒に楽しんで参加ができました。
「ののさまは、いつもみんなのそばで見守っていますよ」。
「ののさまが『みんな一人ひとりの個性を、みんなちがって、みんないいんだよ』と思ってくださっているんだよ」。
目に見えるものの体験を通して多くのことを学ぶ子どもたちに「ののさま」の存在といった目には見えないものを伝えることは、とても難しいです。
だからこそ、日々の積み重ねが大事になってきます。
小さな子どもたちの心は、やわらかくて、純粋です。そして健やかに育っていく大切な時期です。
朝の会で歌う中に、「ののさま」の歌がありますが、お寺の本堂に姿勢を向き直してみんなで手を合わせて歌っています。
ののさまに手を合わせ、「ありがとう」「みんなと仲良くします」と、心の中で伝えることで
「ありがとう」「ごめんなさい」「いいよ」「いっしょにあそぼう」
やさしい言葉や気持ちが自然に心に育っていって欲しい・・・・。
その温かな見守りが、子どもたちに安心感を与え
心を落ち着けて、静かな気持ちで祈るひとときが、
みんなの心にやさしい光を灯してくれることを願っています。
そして、見えないものの中にある大切な価値に気づいていけるよう、見守っていきたいと思います。
🌷毎月の「こころのひ」に加えて
お釈迦様のお誕生をお祝いする園内花まつり、
西別院で行われる降誕会、
順勝寺の七五三や平和の鐘撞き、
夏休みのお経を習おう(保護者様付き添いで自由参加)
年齢に応じて参加をしていただきます。