1月31日
1月も今日で終わりです。
月日は一定の速度で流れるはずですが、なんだか時の刻みがとっても早いように感じられてなりません。
風は冷たく時折雪がちらちら、どんよりした雲が幼稚園を覆っています。

「スプリング発表会」園庭で予定通り行いました。

寒い中をたくさんの方が予定時刻より随分早くおいでいただきました。



その日の朝もみんなが音合わせをして、太鼓の音が鳴り響いていました。
「せんせい、はっぴょうがおわると もうたいこたたけんくなるんだよ」「もうさいごだよ」子どもたちの意気込みもスゴイものでした。
短い時間や隙間時間を使って、朝、昼、帰りなどに練習をしている子どもたちでした。
繰り返し練習する、練習を重ねる・・・・
練習は着実に子どもたちの実となり、重ねた練習の成果は子どもたちの大きな自信につながっていきます。
特に一人ひとりの呼吸を合わせてみんなで発表するということは、練習以外にありません。
先生たちは、子どもたちの心の声を聞き「まだやれる、みんなならできる」と確かめながら進めていました。
その甲斐あっていままでで一番ステキな発表を見せてくれた子どもたちです。
幼稚園最後の発表と思うと本当に寂しくなります。
ですが、寒さを吹き飛ばす熱い発表になりました。
発表の前後にはこんな姿がありました。
始まる前の激励は、一致団結して「がんばるぞ~、おー!」


終わった後、先生に「なぜなぜ!」と頭を撫ぜてもらってとびっきり嬉しそうなお顔、お互いに撫ぜあう姿に
まだまだ幼くて可愛い子どもたちだと笑ってしまいました。
やり切った喜びは経験でしか得られないものです。


「この時期の発表は、胸にじーんときます。」
「甘えっ子の子が、寒い中をよく頑張り、つよくなったなと思いました。」
帰り際にいただいた言葉は、みんなが感じた思いです。
年長さんの雄姿が年少組や年中組の子どもたちの心にも残りました。そして、演奏の中盤になるとお日様が顔を出し、みんなが応援してくれているように感じました。


「わかばカフェ」も終わりました。10人を一組にして朝帰りに30分前後の時間で行いました。
「大人のように、おちゃしましょう」
「ぱぱやままも、わかばかふぇにきたいといっていたよ。」
そんな言葉を聞けば嬉しくなります。
幼稚園にご理解いただいている気持ちが伝わってきます。


「もし、生まれ変わるなら、今度はどっちがいい?」と聞くと、
「ぼくは、おんなのこ」「どうして?」
「ぼくは、おにいちゃんがふたりいて、おとこのこばかりだから、おんなのこがいいとおもった」。
・・・なるほど、考えてお話してくれます。
「そつえんしきはふたつにわかれようか?いちどにしようか?」みんなの気持ちを聞きましたが、
一長一短、賛否両論。
「みんなそろってやりたい」「ぱぱやままにもみてもらいたい」・・・・。
難しいところです。
しりとりあそびにも一生懸命に言葉を見つけようとする子、「ぱす」と言ってすぐに諦めてしまう子、
「ふつうのはいいたくないからもっとかんがえる」という子もありました。
幼くあどけない子どもたちですが、大人びた言葉にドキッとすることもあり
お部屋の窓からは見られないことをいくつも発見できた楽しいカフェでした。
「みなさん、おつきあいありがとう。たのしかったよ。」

園庭のスプリング遊具が年齢層の厚い子どもたちの遊具になっていましたが、長年の使用で劣化が心配になりました。
クレーン車で撤去をし
新しい遊具を検討中です。
楽しみにしていてください。


