ありがとう part Ⅱ
毎日ご感想をお寄せいただいております。
💞 年少さん
今回も驚きと感動でいっぱいでした。
年少からステージを重ね、最終自分で声が出せてセリフが言えて歌って踊ることができるようになるんだと伝わってきました。
💞 年少さん
メモリーフェスティバルの中で「むりしなくてもいいよ、一生懸命やれば失敗してもいいんだよ」と声をかけてもらったと子どもが話していました。先生から大きな安心をもらえたことが大きく、その言葉があったから自信をもって舞台に立てたようです。若葉の先生は子どものありのままの姿を受け入れてくださって、その上で自分の中の精一杯が出せるようにサポートしてくださっているように思いました。
💞 年長さん
最後のメモリーフェスティバル、上の子から続けて6年間見させてもらいました。ぽろぽろと涙が出ました。小学校へ行っても舞台にあがったときのような堂々とした姿を忘れずにいてほしいと思います。
💞 年長さん
あの舞台で、ひとりのセリフを大きな声で堂々と言う娘を見て、成長をとても嬉しく感じました。自分でやりたい役を選んで、セリフや動きを覚えて本番のために何度も練習してきたのだなぁ、目頭が熱くなりました。加えてすごいなと感じたことは、年長の子どもたちの学級の団結感です。「みんなで一つのものを作り上げる喜び、達成感」を感じていることが伝わってきました。たくさんの練習を頑張れたことは、娘の財産になったと思います。
💞 年中さん
オペレッタのなりたい役になれて、幕あけのトップバッターで大変緊張していましたが、見事に演じ切りよく頑張ったなと思いました。恥ずかしがり屋さんなので・・・。本人は楽しかった様子で家でもオペレッタの歌をはじめから終わりまで、全て覚えて歌ったり、「どうぞのいす」の絵本を毎晩眠る前に読み聞かせするのが習慣になりました。
ご紹介したい感想ばかりです。ありがとうございました。
お寄せいただいた感想は、みんなの先生が読ませていただき、喜びを分かち合っています。
発表は終われば消えてしまいますが、舞台から受けた感銘や感動はいつまでも心に残ります。
子どもの一生懸命な姿ほど、ひたむきに取り組む姿ほど、胸をうつものはありません。
次回へ向けては、カメラ席をもう少し増やして欲しい、発表中に話声や席を立たれる方があり禁止にして欲しい、できれば行事が重ならない日程を選んでほしいということでしたが、県の事業や公の事業を優先的に決められます。
その空いた日が他の所と重なった場合には抽選で決まります。
しかも周辺のイベントは、国際会議場ではどうにもならないことで、後になってからも入ってきますので、こちらではなんとも方法がありません。
このような状況であることをご理解ください。
尚、一昨日から、メモリーフェスティバルにご欠席された方々の発表会をはじめています。お家の方の前で一生懸命に演じてくれていますが、来年こそはみんなと一緒に踊れるといいですね。
あんな大きな行事を終えたばかりの子どもたちですが、余韻に浸る間もなく年中さんがマラソンが始まり、大縄跳びをしたり、たくさんの遊びが広がっています。
活動のオンとオフのスイッチの切り替えも上手にして、これからも沢山の経験を積み重ねていこうね。
みなさんと過ごす毎日はかけがえのない日々です。
「にじ組さんの言葉を借りるならば「みんな、サイキョウ‼️」