敬老会に招かれて。
美濃市にある某施設の「敬老会」に招かれて、
スイミングスクールのないゆき組がバスに揺られて40分かけて行ってきました。
今日の日のために、みんなで作ったレイを持って・・・・。
美濃市長様をはじめ、整列よく並んで待ってくださっていた高齢者の方々の間を縫って入場する子どもたち、
いつもの元気はどこへやら・・・・・、
私たちが驚くくらいに固まってしまっていました。
「どうしたの?」と、聞くと「どきどきしてる」。
いろいろな場面になっても、動じない子どもたちだと思っていましたが、
今日の雰囲気は味わったことのない経験かもしれません。
先日のおじいちゃんおばあちゃんの会とは違って
最高の方は100歳、99歳、90歳。
その方々をはじめとしてたくさんのみなさんや、
職員のみなさんがとても温かく迎えてくださいました。

そして、肩たたき
最後はレクリエーションで、持参したスプーンやお玉を一人ずつ持っていただき、ピンポン玉リレー・・・・
できるかな?と心配もありましたが、
こどもたちが、おじいちゃんやおばあちゃんがやり易いようにと、そんな優しい姿が見られました。


相手の気持ちになれるほどに成長している子どもたちです。
「かわいいね」と、目を細めて下さったり
泣いて喜んでいただいたり、
「ここがいたいの」というおばあちゃんの手の甲をさすってあげたり、
なんと、そのおばあちゃんが「なおった!」そんなやりとりもみられました。
最後にお礼の言葉に
「うれしくて、しわくちゃのおばあちゃんだけど、こんなに嬉しいことはない。
らいねんもまたきてください。」と喜んでいただきました。
「らいねんはこれん!」
「らいねんは、しょうがっこう・・・・」だんだん本領発揮してきた子どもたちです。


エネルギーをお土産にして訪問したのですが、
逆にエールをもらって帰ってきた子どもたちです。
年令は正直です。
年を重ねるごとに、今までできていたことができなくなったり、
視野がせまくなってきたり、私も自覚するところですが、寂しくなることがあります。
子どもたちの今日の訪問が、みなさんにとってオアシスのようなひと時であれば、こんな嬉しいことはありません。
これからも、子どもたちがたくさんの人と出会い、そして誰かを大切に思える心が育まれていくことを願っています。
お土産にいただいたドリンクは、みんなで大変おいしくいただきました。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
みなさんは月曜日に・・・・ね。
『 保護者のみなさまへ 』
熊本震災にご協力をいただきました。
みなさまからいただきました義援金は、総額「26,331円」になりました。
ありがとうございました。

