ONE こころをひとつに。
明日は、いよいよ「わかばオリンピック」です。
オリンピックの活動は、子どもたちの心身を鍛えてくれます。

例えば年長組のリレーでは、
一位を目指して、走り方、バトンの渡し方、リレーのルール、線の所をはしるんだよ、その子、その子に合わせて
先生たちが声をかけて、たくさんの練習を重ねてきました。
中には苦手な子もいますが、クラスの団結力に後押しされて、頑張ってきました。
その成果は、如実に現れています。
これまでの練習の中で色々なことがありました。
初めて一位になれたクラスの子が、嬉しさのあまり、負けたクラスの子に嫌な言葉を言い、
泣いてクラス同士が険悪になったことがありました。
「負けた気もちが分かるみなさんが、言う言葉じゃないよね!」担任の先生は、とても悲しかった・・・・。
そうかと思えば、苦手な子に上手く走れるコツを教えている姿もありました。
また、みんなのバトンをつなぎ、アンカーで走る子の心の内は、計り知れないものがあります。
あの小さな胸に重圧と責任で押しつぶされないかと・・・・傍らで見ていても可哀そうなくらいに
感じるほどです。
ですが、子どもは逞しい。
一周遅れていてもひたむきに走るアンカーの、その姿には、毎回感動します。
とにかく今の子どもたちにとって、リレーがなによりのごほうびタイムであり、形相も変わって真剣そのものです。
勝負に、勝ち負けはつきものですが、それが全てではありません。
その経験を通して、学ぶところもいっぱいあったと思います。
これまでの子どもたちの頑張りに、5クラスみんなに一位をあげたい気持ちです。
明日は、「こどもたちのもういっかい!」はありません。
いよいよ決着ですが、これまでのプロセスを大いに褒めてあげたいと思います。

ダンスが楽しい子、鼓笛演奏を頑張る子、一人ひとりの個性が集まって、大きなうねりになっています。
そんな色々な経験が、子どもたちの心を強くし、子どもたちの背中を逞しくしてくれました。
まさに、「なかまと力を合わせながら、自分の力を出し切る経験です」。
「ようちえんさいごのオリンピック、こてきえんそう、だんす、こじんきょうぎ、おやこきょうぎ、りれー、
ちからをだしきってがんばろう!おー」💪 💪 💪
オリンピック前日、アリーナで誓う子どもたちです。

初めてのオリンピックになる年少組のみなさん、
たくさんのお家の方の前で、いつもと環境が違う場所で、ドキドキの子や元気いっぱいの子、
お家の人から離れられない子もいるかと思います。
人前では、踊らない子もいますが、それはその子の成長過程です。
無理強いせず
オリンピックに参加することに意義があり、見守りましょう。
「安心して、その子らしく、今年のオリンピックを楽しんで欲しい。」と、思います。
年中組のみなさんは、二回目のオリンピックです。
遊びの中で、平均台じゃんけんや高這いの競い合い、寝転びからのよーいドン!、
年長組のみなさんのいい刺激を感じながら、取り組んできました。
昨年のダンスでは、踊らなった子も、今年はフォーメーションを組んで楽しいダンスを発表してくれます。
一年の成長は大きいものです。

オリンピックの競技に「親子競技」があります。
親子競技は楽しんで参加していただけるように、娯楽性や親子さんで心を合わせて触れ合いができる内容にしました。
🌷年少組の親子競技「お届け かいじゅうウーバー」
手押し車にお子さんをのせていただき、
お肉をバトンにして、リレー形式で行います。
大事なお子さんを落とさないように頑張ってください。
🌷年中組「バブるバブルダンシング玉入れ」
恒例のダンシング玉入れですが、バージョンアップをしました。
子どもたちの人気曲「バブるバブル」「好きすぎて滅」「忍たま音頭」の3曲を
保護者のみなさまにも踊っていただきます。
「運命」の曲の間は、必死に玉を入れてください。
今年はかごの高さを、思いっきり高くしま~す。
🌷年長組「デカパンリターンズ」
春に行ったデカパン競争の再現です。
年長さんになったばかりの時と、半年を過ごした今。
今回は、ネットをくぐったりハードルを越えたりと障害を親子さんで心を合わせて乗り越えてください。
バトンがデカパンになります。
お父さんやお母さんが頑張ってくださる姿は、
子どもたちにとって嬉しいことです。、
保護者のみなさま、童心に帰って張り切ってご参加下さい。

開会式から閉会式まで、その時その時を共有して、
子どもたちの発表を盛り上げて頂けたら、そして参加していただけたら・・・・・
今年の「わかばオリンピック」は、
保護者様もご一緒に 「ONE こころをひとつに!オー」
宜しくお願いいたします。
残念なことですが、現時点でお休みの連絡をいただいているお子さんもいらっしゃいます。
お大事にしてお過ごしください。
では、明日は、気をつけてお出かけください。


