初めてのわくわくランチ
今日はほし組さんの活躍です。
おたすけマンの年長さんが年少さんのクラスにきてくれました。
まずは、自分のセッティングです。

配膳車が教室に運ばれて来ても、一向に動こうとしない年長さん
「ねんちょうさんは、きゅうしょくのよういは、どうしているの?」
「ぜんぶ、せんせいにつけてもらうの?」
たまりかねて聞く年少の先生
「ちがうよ、おとうばんさんがやるんだよ」と、言いながらも、ずっと着座のままの年長さんですが、
今日の日がくるのを楽しみ待っていたそうです。
年少さんも、「おにいさんやおねえさんがきてくれる」と、楽しみにしてきました。
あちらこちらのクラスで配膳がはじまりました。






配膳の時、「もっと、たべれる?」「すこし?」優しく声をかけている姿が印象的でした。
「じぶんがしてもらって嬉しかったことを、今日は年少さんに自分がしてあげるんだ!」
思いが伝わってきます。
さてさて、配膳はどのクラスも無事に終わって、今度はご挨拶、
ご挨拶も、これかは始まる給食に
「きゅうしょくごのごあいさつ・・・・」と、何度も間違える一幕に、緊張が伝わります。
無事に給食がいただけるまでになりましたが、
どのクラスもシーンと、
考えられないほどにしずか・・・・。
先生が、「もっとたのしくたべていいんだよ。」と激励していました❓
ですが、子どもたちのこと・・・・
自然にだんだん打ち解けて一テーブルに一人の年長さんを囲んで
お話がはじまっていました。


また、これまで全然口にしなかったお野菜をお兄ちゃんがよそってくれて、
なんと、初めてお野菜を食べてくれたかいと君。エライ!

ごはんをよそったお姉ちゃん、
「ぜんぶたべないとおかあさんに、いうよ。」
お姉ちゃんは、きびしい!

また、自分につけたお野菜が多すぎて、でもカッコいいところをみせようと、頑張って食べたり、
年長さんがキラリと光る✨✨楽しいわくわくランチになりました。


みほ先生は心配顔でクラスを回って、配膳の様子に苦笑いをし、
普段子どもたちから見られない姿にクスッとし、思わず口が出てしまったり、
クラスでは見られない光景をあちらこちらに見て、温かい気持ちになったようです。
「わくわくランチ」は、
子ども同士の縦のつながりが生活の中で生まれてくることを願ってはじめた試みです。
「バスの中で優しくしてもらったお兄さんのお陰でずっと泣かずにバスに乗って幼稚園に来れました。」
と、うかがいました。
「今年入園するとお隣に住むお兄ちゃんが、ずっとクラスをのぞいて見守っていてくれています。」
と、つい先日聞きました。
食を通して、思いやりの気持ちや憧れの心が育まれ、
お世話をする中で相手を思う気持ちや自分の成長を実感する経験になれば・・・・
子ども同士のつながりがいっそう深まっていくようであれば・・・・・・・種をまきましょう。
🌷 次回の「わくわくランチ」は、16日にじ組さんです。
子どもたちも先生も楽しみな日です。
🌷 明日は、年中組のみなさんの「消防署見学」です。
消防自動車を見たり、働く消防士さんのお話を聞かせていただきます。

