うれしい体験とかなしい経験
町の家の前に飾ってあるサンタさんのイルミネーションが目に留まるようになりました。
お庭にイルミネーションの灯りがこぼれていると、のぞいて見たくなります。
「ココには、小さなお子さんが住んでいるのかな?」と、お家の中を想像してしまいます。
幼稚園のXmasイルミネーションも只今製作中です。もう暫くお待ちください。
12月2週目、今週も色々な経験を重ねました。今日は、「おもちつき大会」
給食室では昨日からもち米を水に浸し、蒸したもち米のあま~い匂いが給食室からプンプン漂っています。
蒸かしたもち米は「あまいきゃらめるのようなあじがした」といかにもおいしそうに食べる子どもたちです。

年長組の子どもたちは子ども用の杵を持ってペッタン、ペッタン・・・・。
出来上がったお餅は子どもたちの手作りで甘いお味噌を塗って「五平餅」にしていただきました。



今日12日は悲しい出来事もありました。
みんなの癒しの存在であったしろちゃん
籠の中の藁の巣箱にうずくまるようにして動かない・・・・それを見つけた子どもたち
「ぜんぜんうごかないよ、めがまっしろになっている」「どうしよう、○○くんをよんでこよう」物知りの子の名前があがりました。




先週の初めにしろちゃんは卵を産んだばかりです。
卵を産むのも二回目、
無精卵のために孵ることはありませんが、その時に女の子だったんだ・・・・と分かりました。

幼稚園にやってきたのは今年の1月11日、お外で飛ぶことが大好きなしろちゃん、
一年の間にみんなの人気者になって、そして今朝、急な別れとなりました。
命という目に見えない漠然とした死を理解するには、まだ幼い年齢です。
ですが、子どもたちは尊い経験をしたのだと・・・・。


「死」を考えるということは「生きる」ことを考えるということでもあります。
今までありがとうの気持ちを込めて、お別れしました。
ひよこクラブで、
(ひよこクラブは、令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれのお子さんが対象になるクラブ)
年長組の子どもたちに劇を披露してもらいました。
幼稚園のホールの壇上は、広さが狭く一クラスがあがるとほとんどいっぱいになってしまいます。
目安になるラインもないのですが、妥当な距離感で踊ったり歌ったり・・・元気に演じてくれました。

全く違う環境でもやりぬくその臨機応変さにスゴイと思いました。
その場に合わせて考えて行動できるなんて、大きな成長です。
小さなおともだちもママやパパにも真剣に食い入るように見て頂けました。
「あんなにも堂々と、すごいですね」と、褒めてもいただけました。
まさにすたーのようにきらきらと輝き、笑顔で踊る子どもたちでした。
劇やオペレッタはみんなで作ったおともだちの宝物になりました。
ファミリー教室を開きました。


エール岐阜の先生にお越しいただき「育児」について講演していただきました。
2019年6月に成立した児童福祉法の改正により「体罰が許されないものである」ことが法定化され、
2020年4月1日から施行されました。を根底にして話されました。
講演後には、みなさまからいただいたご質問に答えていただきました。
コロナの時期を経て久しぶりに行えた講演会となり、会長さまにもご出席いただきました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
今後も楽しい企画をしていきますので、ご参加ください。
明日は、年長組の「うかい見学」です。楽しみに登園してください。

