感動!わかばオリンピック。
わかばオリンピックからシルバーウイークをはさみ、随分日が経ったように感じられます。
辺りもすっかり秋らしくなりました。
本日たくさんのご感想をいただき、わかばオリンピックを振り返っています。
それぞれの年次にたくさんの成長を感じていただきました。
「幼稚園の先生全員が、学年をとびこえていろんな園児といつもコミュニケーションをとっているからこそ、
園児は安心してどの先生の指示も聞けるんだろうなと感じました。」
「他の園では、勝ち負けをつけない所もあるときくこともありますが、
くやし涙を見せる子もいて、競争もとても良いなと思いました。」
「日々のいろんな活動の中で心の成長も支えてもらっているんだなと、先生たちに感謝の気持ちでいっぱいです。」
幼稚園時代の3年、4年を人の一生から考えるとほんの短い年月ですが、
一日一日の積み重ねの中に、大きな成長があります。
鼓笛演奏を発表したときの真剣な眼差し、ダンスの時の心を合わせて演じたステキナダンス、
5月から練習を始めたリレーでは、一から一つ一つ丁寧に進めてきました。
バトンの渡し方も上手になって、リレーの時間が大好きな時間になりました。
勝ち負けが分かる競技は、子どもたちのいい刺激になりました。
一位だったクラスに迫るクラスも生まれました。
オリンピックの日は、
これまでにないくらい波乱に満ちた競技となりました。
あんなに転ぶ子が多いことは、ありませんでした。
パパやママのたくさんの声援にこたえようと心せく気持ちがそうさせたのでしょう・・・・。
ですが、転んでも起き上がって最後まで頑張って走ってくれました。
これまでは
ほとんどが一位、二位だったクラスがなんと、一周遅れの最下位。
アンカーのY君は、たった一人で走ることが初めてのことでした。
あの広いアリーナのトラックを一人走るプレッシャー・・・・・・を考えると、
大人の私たちだって足がすくみます。
涙がこぼれる場面もありましたが、最後まで頑張って走ってくれました。
みんながいてくれるからこそ勇気も出せてできた結果です。
今日のプレ検診で「リレーが楽しかった」という子が多かったです。
「何位?」ときくと、「4位!」。
そのクラスはずっと、最下位だったそうです。
これからも卒園の日まで、リレーを活動にして続けていきたいと、
子どもたちのこれからの成長がますます楽しみになりました。
鼓笛演奏、ダンス、リレー等の発表はその日だけですが、
迎えるまでに培い重ねてきた練習は、子どもたち自ら「やろう、がんばろう!」という姿でした。
先生たちやおともだちと痛みを分かち合い、クラスの絆も深まって
乗り越えられるだけの強い気持ちも芽生えてきました。
そのすべての経験が
「ONE こころをひとつに」「さいごまであきらめずにがんばろう」の精神を授けてくれました。
初めてのオリンピックを経験した年少組のみなさんや
来年のオリンピックが最後になる年中組のみなさんに
頑張る道を作って導いてくれているように感じています。
保護者のみなさまの温かい応援や親子競技には
子どもたちと同じように向き合って取り組んでくださいました。
ありがとうございました。
最後のオリンピックになった年長組さんの絵で振り返らせていただきます。

お詫び
今年初めて二階席のところどころにマットが張ってありました。
防護マットだそうで、外すことができませんでした。
ご迷惑をおかけした方々には、お詫び申し上げます。

