ありがとう「わくわく同窓会」
先日は、沢山の卒園生を招いて思い出深い「わくわく同窓会」になりました。
すっかり少年少女に育ったみなさんの幼稚園時代を映像で見てもらって始まりました。


年齢を超えてみんなで大合唱をした若葉幼稚園の歌、「わすれた!」と言いながらも、照れくさそうに歌ってくれましたが、
その歌声は心に響きました。
「ありがとう!」先生たちから沢山の拍手が起こりました。

大阪へ転居して、一人岐阜のおばあちゃんの家から参加してくれた子がいました。
わざわざ来てくれたことも嬉しかったです。
折り紙のお土産を持ってきてくれた子もいました。

あの当時から複雑なものを折っては、私たちを驚かせていたことを思い出しました。
個性が成長していることも嬉しかったです。
参加はできなかったのですが、長いお手紙を託してくれた子もいました。
「幼稚園のことがどんどん思い出されてきた‼️」などの言葉に嬉しくなりました。



「園長先生、まだ現役?」
「先生いくつ?」と聞く子に続いて「そんなこと聞いたら失礼だよ。」
「園長先生は魔女みたい。」「どうして?」と聞くと、「いつまでも変わらないから!」
こんなことを言えるほどに成長した子どもたちです。

わかば茶会では、幼稚園のお茶会のようにお抹茶を呈したのですが
「うすっ!これ緑茶のうっすいやつや」
あわてて濃くしました。
あの頃は「苦い」と言っていたのにね・・・・・・。
対等な関係で話している今に
不思議な気持ちになりました。
多くを見積もってもたったの6年の年月です。
泣いて離れられなかった時もありました。
泣きながらぎゅっと手を握って一緒に過ごしたこともありました。
慣れない環境にママに心配をかけたこともたくさんありました。
無理をしないで待っていてあげることの大事なことを
元気に育っている子どもたちを見て思いました。
慣れるまでにはその子その子の個性であり、待つことの大切なことを改めて感じました。
みなさんと過ごした色々な経験全てが私たちの宝物になっています。
私たちは、たくさんの子どもたちと出会い、
みなさんにとって、なにがいいのか?
これでいいのか?思い悩むこともありますが、
同窓会でのみなさんの姿に、「また頑張ろう‼️」子どもたちの笑顔に出会える喜びは、代えがたいものです。
そして、
みなさんから沢山の勇気をもらったような心強い気持ちになりました。
子どもたちの笑顔や「園長先生!」と声をかけてくれる姿は、この仕事に携わる者にとって何よりの喜びです。
子どもたちの成長に寄り添い、その人生の出発点に関われたことは、大きな誇りであり、
この仕事のかけがえのない生きがいだと改めて感じました。
これからも、一人でも多くの子どもたちの未来につながる幼児教育を大切にしていきたいと思います。
「やっぱ、幼稚園ってたのしいな!」と言ってくれたことは、忘れられません。
保護者の皆様には、行き帰りの送迎にご協力をいただきまして、ありがとうございました。
特に午後からご参加された方には、急などしゃ降りで悪天候の最中のお迎えをありがとうございました。
みなさんお元気でお過ごしください。
来年も楽しみにしています。

