幼稚園の窓「こんにちは!」

たくましさ!

2024.05.10

 今年の「こいのぼりフェスタ’24」をインスタグラムでご紹介しましたが、

楽しさが伝わったことと思います。

新しいおともだちと力を合わせて楽しんでいる姿、子どもたちの成長は見ていても嬉しくなります。

一つ一つの経験の積み重ねが、おともだちと遊ぶ楽しさやおともだちのステキなところを見つけるきっかけになっていると思います。

 

逆上がりの補助板を使って、おともだちと一緒になって自主練習する年長さんです。

 

また、少し慣れてきたクラスで戦いごっこと称する遊びが発展して衝突する場面、

お互いの言い分を通そうとしてケンカになる場面をみかけるようになりました。

先生たちはその場面を見逃さず、子どもたちと向き合っています。

 

たくましい子に育ってほしいと思うのは、親の願いです。

そして、わたしたちの願いでもあります。

たくましさは集団の中でしか育たない、社会性も集団の中でしか身につかないと言われています。

 

ある育児評論家が、

「わたしは 子どもたちの前で失敗したり、間違えたりすることがよくあります。

それを見て、「バカじゃないの!」と見下す態度で笑う子、

「先生、大丈夫だよ。先生だって間違えるよね!」

寛容な態度で言ってくれる子がありますが、

その違いは、

周りの大人が、失敗や間違いに対して、とってきた態度の積み重ねの結果だと思います。」

 

それと同じように、ささいな子ども同士のトラブルを「いじめだ、絶対に許せない!」と思うのか、

「こどもだから、そういうこともあるよね。エスカレートしないように見守っていこう!」と判断するのか

子どもの態度も変わってくると、書かれてありました。

そして、「ささいなこと」とはどこまでが?ささいなことなのか、

それは親や先生の「程度の問題」になってきます。

つまずいた小石を全部除去しようと思うのか、

「小さいけがは大きなけがを防ぐこともあるから痛くても我慢しなさい!」

と言って手当するのか・・・・・。

それは私たち大人のたくましさと思いやりの問題です。

 

一概に言えないことかもしれませんが、みなさまはどう思われますか❓

 

💞火曜日と木曜日の朝の「やってみよう!」は、大人気。

 

クラシックタイムの時間に生まれた「やってみよう」

来週の木曜日、に初ダンス「じゃんぐるぐるぐる」を踊ることになりましたが、

楽しくできるようにと前練習をして

年長組になったばかりのお兄さんやお姉さんたちが、🌷組、年少組、年中組のクラスに出向いて、

ダンスのお手本として一緒に踊ってくれることになりました。

まだまだ甘えん坊のお兄さんやお姉さんですが、かっこよく踊りたいと何度も繰り返しているそうです。

年長組のみなさんはとっても楽しみにしています。

みんなの先頭に立ち、育てられる年長組さんです。

 

私がお部屋で「小さい子のまえでどんなふうにおどったらいいの?」と聞いた時、

「にこにこわらって、やさしくしたらいいよ!」大半の子が答えてくれましたが、

〇〇君は「ぼくは、たしざんはわかるけど、それは分からない!」・・・・・。

ですが、彼にはこの春入園した弟がいていつもやさしく面倒をみているお兄ちゃんなのです。

言葉に出して説明することが難しいのか?

悩める年長さんです。

 

 

今日のお昼、加納城址から帰ってきた年中組さん、

素手でとったというふとくておおきなミミズをみせにきてくれました。すご~い。

 

「ようちえんでみつけたよ。」あおむしとテントウムシ

 

温かくなって、大好きな虫たちも動き始めました。

今週もワクワクするような日々をみんなで過ごしましたね 

 

💞 「こいのぼりフェスタ’24」「園内での花まつり」「年中組の春の探検」をインスタグラムでご紹介しています。ご覧ください。