幼稚園の窓「こんにちは!」

ホームページの愉しさ

2021.05.13

昨日のお手紙にありますように、コロナ拡大により、今月の予定が残念ながら延期となってしまいましたが、「命」に代わるものはありません

ここは、みんなで気持ちを一つにして感染予防に気を付けていきたいと思います。

 

先日、保護者の方から「ホームページとっても楽しみにしています。兄弟で長年通ってきましたが、写真で見て初めて知ったことも多いです。わが子を探し穴のあくほど見入っています。」と、励みになる言葉をいただきました。

文章でいくらお伝えしても、映像にはかないません。

「幼稚園のお知らせ」を発信しているゆか先生も日を追うごとにカメラの構えが板につき、

レンズを通して映した写真に子どもたちの魂が感じられるようにとアングルを駆使しています。日々投稿している内容も子どもたちに寄り添う気持ちに溢れています。

教務課で仕事を持つ先生みんなが教諭の資格を持っています。

現場で何かがあれば、すぐさま駆け付け子どもたちと喜びや悲しみを共有しています。

ゆか先生もその第一線です。今後も子どもたちの姿を追いかけて・・・・飛んでいきますよ。

そうそう、ゆか先生を追いかけて、たんぽぽ組に入っていくと、女の子が駆け寄ってきて

ズボンを下げて「ワタシ、オネエサンパンツ」と誇らしげ。すると男の子も寄ってきてパンツ自慢になってしまいました。初めてのオネエサンパンツらしく、大きくなった証が形になって、まるでさなぎから蝶々が生まれたような喜びを分かち合いました。