初めての「まなびたいむ」
課内レッスンで、今日は初めての学研「まなびたいむ」がはじまりました。

講師の方々も、初めて出会う子どもたちをとても楽しみにしてくださっていました。
年少組のみなさんには、スポーツタイムやアートタイム、リトミックのレッスンに続いて、
学研の課内レッスンです。
緊張して今日の日を迎えた子もあったと思いますが、
用意された教材に、「なにが、はじまるのかな!」それぞれに興味深々です。
今日は「1から3までの数」と「〇△□の形」を学びました。




「数をいうこと」と、「ものの数を理解すること」は、違います。
一つずつ対応させながら数を数えて、一対一で対応を知ることが基本になります。
プレ検診の問題にもでてきますが、「おなじかずどうしを線でつなぎましょう。」
年長さんになっても、問われる事柄です。
基本は、一つに一つの数を対応させて数える経験が大事です。
そして、この経験を積み重ねていくことで「いくつある?」➡「◎個」と、数と量を結び付けられるようになるのです。
また、形では、「△は、どうして△というのだと思う?」問いかける先生、
「△は、とがったところが三つあるでしょう。だから三角というのだよ。」・・・・
そんな学びをした後に出てきた□の形に、「角が4つあるから四角だね。」と、言った子もありました。
学びタイムが終わって、給食の準備が始まると、数を数え始める子がいたそうです。
分かる喜びや知る喜びが子どもたちを刺激して、生活の中で学びが生かされています。
初めての学びタイムを終えた講師の先生方も「とってもかわいらしく、にこにこがおで、指導することが楽しかった。」
そして、「初めての子どもたちを前にして、それぞれにご家庭で過ごした3年間の経験の積み重ねを感じました。」
と話されました。
幼児期に大切なのは、
「数を正しく言えること」より、
遊びの中で経験を重ねることです。
学研まなびタイムの時間も貴重な時間になると思いますが、
遊びの中で、考える力や工夫する力が生まれていくことを大事にしていきたいと思います。
年少組のみなさんが、発表したオリンピックのダンスや障害走に、
「子どもたちの成長を感じた。」という感想をたくさんいただきましたが、
今はクラスの輪ができつつあると、クラスの先生は感じています。
「個で遊ぶことが多かった子どもたちが、おともだちとあそぼ!」と、みんなで遊ぶことが多くなっています。
↓ アスレチックを作っているのだそうです。
これに乗って、みんなで遊ぶのだそうです。
おともだちの存在に気づき、「一緒にあそびたい」という気持ちが生まれ、
群れて遊ぶ子どもたちに、私たちもかわいい成長を感じています。



