4月20日。
新年度の高揚した気持ちが集まって新しい年が始まりました。
一人ひとりが「大きくなった喜び」は、私たち大人には計り知れないものです。
昨日と何が違うのだろう?と、思うくらいに「大きくなった嬉しさ」が膨れ上がっています。
まるでさなぎが蝶になったように、名札さえ輝いて見えます。
その思いを大切に育てていきたいと思います。
4月中旬になって、年少さんも少しずつ慣れてきているように感じられます。
「ばすのなかでないたの」
「ままといっしょにいたいの」思わず抱きしめてしまいます。
やっとの思いで来てくれたんだ。
幼稚園に出されるお気持ちを思うと・・・・
申し訳なく、しばらくの間一緒に乗り越えていきたいと思います。
課内レッスンもはじまりました。
負担になることもあるかもしれません。






みんなとできるから楽しい!大丈夫!と
おともだちと一緒に楽しさを見つけていければと思います。



4月11日、今年度のスタートにあたり、新年度職員研修を行いました。
「不易流行」
時代が多様性を求めようとも、
時代がどう変わろうと、変えてはいけない教育の神髄、学園創始者の建学の精神を改めて考えました。
それは、
「思いやりや命を大切にする心」、「人は一人では生きられない感謝の気持ち」。
人が人として生きていく上で肝要な心です。
教職員、運転手さん、調理員さん、それぞれ専門の指導を受けました。

分科会では
「先生として、どう生きるか?」
幼い頃に大切にされた記憶は生きる力の支えになる。
「幼稚園の先生」という職業が、いかに崇高な仕事であるか、
講師の宮島康弘先生の経験談から学びました。
成長の瞬間に出会える喜び、人の生きざまに大きく関われる仕事であることを誇りに
自覚を持って、
子どもたちに関わっていって欲しいと力説されました。
そして、教育はサービス業であってはならないと付け加えられました。
「先生としてどう生きるか?」
💞子どもたちにとって、安心できる大人、無常件に受け入れてもらえる大人になるために日々努力したい。
💞子どもたちのいいところをたくさん見つけて、一緒に楽しみ、一緒に成長していきたい。
💞子どもたちを常に肯定的に受け止めながら愛情を持って接していきたい。
💞子どもたちの何気ない一言や成長が嬉しかったことや卒園した子が覚えてくれた時の感動を忘れないで頑張りたい。
💞子どもたちが自分が受け入れてもらえている、愛されているということが「ふつう」だと感じられるように関わっていきたい。
職業を幼稚園の先生に選んだ動機を思い出し、
初心にかえり
深く自分を見つめ直す機会になりました。
新しい年になって、私たちも
子どもたちに負けない位に、喜びでいっぱいです。
そして、可愛い子どもたちの二人目のママになれるように、
過ごす喜びを胸に
小さな命を預かる責任を持って歩き始めています。

