幼稚園の窓「こんにちは!」

こころの日

2026.02.06

2月2日

「こころの日」の子どもたちです。

恩徳讃が流れると、おまいりしたいと思う子どもたちがホールに来てくれます。

年少組のみなさんは、保育時間に先生と一緒におまいりしてくれました。

 

みなさんは

年中組の11月の「七五三」には、大きく成長したことに感謝して

年長組になると、世界の平和を願って平和の鐘つきをして

幼稚園の母体「順勝寺」でおまいりをします。 

 

人が育つ上で、欠かせないのがこころの「安心」です。 

不安なことに直面したときに、駆けつけて助けてくれる、

あるいはそばで静かに受け取め支えてくれる、その存在があることで、

「安心」を感じます。

それが、幼い子どもたちにはご家族の存在です。

こころの安定は、「自己肯定感」や「信頼感」を生む根っことなり

「やってみよう」「こうしたい」という意欲が育っていきます。

 

また、この安心は子どもに限ったことではなく、

大人でさえも、自分を見守ってくれる存在、愛してくれる存在が、

次へと進む力になるようです。

 

私たちが拝む「あみださま」もお家の方と同じように

いつも

「みなさんのことを見守ってくださっているんだよ。」

「たとえ目には見えなくても、私たち一人ひとりの「いのち」を見つめ、

つつみ込み支えてくださっているんだよ・・・・。」

そんな気持ちを伝えたく、毎月「こころの日」があります。

手を合わせ拝むことが、いつのまにか習慣になっています。

「あみださま」が少しずつ近い存在になっています。

 

今年度の「こころの日」も3月のあと一回。

今回は、令耕先生に「こころのおはなし」と「へいわってすてきだね」の絵本を読んでいただきました。

 

 

「へいわ」の意味を伝えるのは、大変難しいですが、

「「ありがとう」と感じられる心」「命や自然の恵みに気づく心」「おともだちを想い合う心」

を伝えていきたいと思います。

ですが、たとえ口に『ありがとう』とでなくても

気持ちをもつことが大事であって、強要するものではありません。

「ありがとう」を感じた時、わたしたちもその気持ちを声に出して、伝えるようにしています。

感謝の言葉が自然に生まれる生活を目指して・・・・。

 

こころの日を通して、目に見えない大事な「こころ」を耕し育んでいきたいと思います。

 

今日

あらじん組とぴのきお組のみなさんが

ジャガイモの種芋うえをしてくれました。

大きくなって、年長組の夏の「ナイトようちえん」には、

このジャガイモがカレーライスの具材になります。

色々な活動が大きくなる喜びに一役買ってくれます。