令和6年度終業のご挨拶
令和六年度の幼稚園の生活は、本日をもって終了です。
卒園した年長組のみなさんの後を
年中組や年少組のみなさんはしっかりつないでいってくれるようで逞しく感じられます。
幼稚園は、小学校への準備期間ではありません。
初めての社会生活の場です。
足を踏み入れた子どもたちに、
「おともだちといっしょにいることのたのしさ」
「かぞくいがいのひともわたしをだいじにしてくれる」
「みんなと仲良くすごすためにひつようなやくそくがある」肌で感じて欲しい、
それを伝えることが私たちの大事な役割であり、
自立できる人に育つために今なにをするべきかをみんなで考えて、みんなで取り組んできました。
少しでも子どもたちに届いているならば、伝わっているならば、大変嬉しいです。
春夏秋冬を通して色々な経験を重ねてきました。
そして皆様からいただいたご厚情は、なにより大きな力になりました。
支えられて取り組んでこられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
昨日は
新しい春を楽しみに迎えられるように、新しい教室へお道具箱のお引越しをしました。


子どもたちにとって大きくなる喜びに勝るものはありませんが、
中には環境が変わることに不安や心配でたまらない子もいます。それも全て含めて成長への歩みです。
本人が納得できるまでその気持ちに寄り添っていきたいと思います。
今日、令和6年度の終了式を行いました。

新しい春、小さなみなさんを迎えて新年度がはじまります。
優しくされて育ったみなさんは、困っている子を見かけたらきっと優しく手をさしだしてくれることと思います。
年少組と年中組の今年の歩みを先生たちがまとめてくれました。
ピクニックで配信いたしますので、ご覧ください。一年の成長に目を見張ります。
なかよし教室ご利用のみなさま
引き続きなかよし教室はありますので、宜しくお願いいたします。
新一年生のみなさんの出発をお祝いすると共に、
令和7年度の幼稚園、どうぞよろしくお願いいたします。
桜の開花宣言もなされましたが、寒暖の差が激しい3月です。
ご自愛いただき春への歩みの日々をお過ごしください。
ありがとうございました。

