幼稚園の窓「こんにちは!」

習慣

2026.05.15

習慣がもたらす学びを子どもたちの姿に見ます。

特に幼稚園は、3年の積み重ねた習慣です。

おにいさんやおねえさんがお手本となって後ろ姿をみせてくれます。

特に年長さんが教務課の部屋の戸に立ち「さようなら」と、挨拶は私たちにとってうれしい言葉です。

わざわざ、足を運んできてくれるのですから・・・・。

そして、その姿に「たのしかったんだね!」と感じられます。

これを始めたのはおととしの年長さんだったような気がします。

先生たちが後ろで支えてくれているのは勿論のことですが、

それがいつの間にか子どもたち自らの習慣になっています。

習うことからはじまっても、やがて自分で考えて、行動ができるように成長してくれることを楽しみにしています。

 

その一つに「こころのひ」があります。

♬ にょ~らあい、大悲のおんどくさん。身を粉にしても、謝すべき・・・・・

この歌が流れると、「ホールのののさまがみなさんのおまいりを待っていますよ~」

という合図になっています。

昨年は

先生と一緒におまいりしてくれた年少さんも、今年は年中さんになって、

おともだちと連れ立って来てくれました。

 

 

本来、野原を駆け回るような遊びを嫌がる子はいません。

春見つけで好奇心のアンテナを刺激しました。

水あそびを楽しめない子はいません。中には、恐る恐る裸足になり

汚れることの抵抗感が強く、思い切って試す気持ちが育ちにくいことがあります。

もっと大きいのは、「失敗しても大丈夫、ぐちゃぐちゃでも楽しい、」

という感覚を身体で知る機会が減ることかもしれません。

楽しんだ経験のないままに成長すると「つかれた、きもちわるい」が潜入感として残ってしまいます。

 

みんなで楽しい、もっとやりたい、

まずは、熱中して、全身を使った遊びで体験・体感できる経験を大事にしていきたいと思います。

まだまだ5月の半ばですが、

早まった夏の季節がわかば幼稚園の園庭に訪れています。

 

💞 明日は、年長組と年中組の保育参観です。 💞

保護者の方に入って頂き、親子さんで楽しめることを計画しています。

新しいクラスに慣れようと頑張っている子どもたちを応援して頂けたら嬉しいです。